ジェルトロンマットレスは「頭部」「腰部」「脚部」の３分割構造で、体の部位によって硬さをお選びいただけます。
商品購入の際は、下記の方法で得た「頭部」「腰部」「脚部」各体の部位の硬さ番号を入力してください。
パシフィックウェーブWebサイトのe-MOSページにて体型データをご入力ください。216パターンの中から最適な硬さの組み合わせを選定します。
BMI値（体重kg÷身長m÷身長m）を算出してください。算出された数値によって硬さの組み合わせをお選びください。
| BMI値 | ジェルトロンのかたさ | マットレス図 |
|---|---|---|
| ~14 | 【頭部】SP1【腰部】HP1【脚部】LP1 |
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| 14~17 | 【頭部】SP1【腰部】HP2【脚部】LP1 |
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| 17~21 | 【頭部】SP2【腰部】HP3【脚部】LP1 |
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| 21〜25 | 【頭部】SP3【腰部】HP4【脚部】LP2 |
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| 25〜29 | 【頭部】SP4【腰部】HP5【脚部】LP3 |
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| 29〜 | 【頭部】SP5【腰部】HP6【脚部】LP4 |
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立ち姿勢のまま軽く息を吐きリラックスしてみましょう。
そのまま横になった姿勢が、体に負担の少ない理想的な寝姿勢です。
ジェルトロンマットレスは、この理想的な寝姿勢を実現します。
体圧分散性は良くなりますが、重い「腰・お尻」部分が落ち込み、腰痛の原因となってしまいます。また、背中・横隔膜が圧迫され自然に呼吸する力を低下させる要因となります。
仰向け時の腰お尻はしっかりと支えられる反面、「かかと」「肩甲骨」の圧迫が大きくなります。また、横向き時には「肩・腕」「腸骨・大転子」のしびれの原因となり、不要な寝返りが増えてしまいます。
体の部位の荷重割合に合わせた硬さを選ぶことであなたに合った理想的な寝姿勢を実現しましょう。
